日程調整の催促・リマインドの文例集
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催促はどう送るのが効果的ですか?
締切の2〜3日前に、未回答の人だけへ個別に送ります。全体への一斉再送は回答済みの人にとってノイズになり、次回から読み飛ばされます。文面は短く、催促だと感じさせないほうが返ってきます。
| 時期 | 宛先 | 書き方 | ねらい |
|---|---|---|---|
| 締切の2〜3日前 | 未回答の人だけ | 軽く。「まだの方はこちら」程度 | 最も回収率が高い |
| 締切前日 | 未回答の人だけ | 締切を明示して短く | 前日は予定を確認しやすい |
| 締切当日以降 | 未回答の人だけ | 確定する旨を伝える | 待ち続けると全体の日程が遅れる |
| 確定後〜開催前日 | 参加者全員 | 日時・場所を再掲 | 当日の遅刻と無断欠席が減る |
社内向け(締切の2〜3日前)
社内・未回答者への催促
お疲れさまです。 先日ご案内した〇〇の日程調整について、まだご回答をいただけていないようです。 回答用URL: 締切: 〇月〇日(〇) 30秒ほどで終わりますので、お手すきのときにご回答ください。 すでにご回答済みでしたら、行き違いですみません。
社外向け(丁寧に)
社外・未回答者への催促
〇〇株式会社 〇〇様 お世話になっております。〇〇の〇〇です。 先日お送りしました打ち合わせ日程の件、その後いかがでしょうか。 お忙しいところ恐れ入りますが、〇月〇日(〇)までにご都合をお知らせいただけますと幸いです。 日程調整URL: なお、ご都合のよい日が候補にない場合は、その旨お知らせいただければ改めて候補をご用意いたします。 何卒よろしくお願いいたします。
LINE・チャット向け(カジュアル)
締切前日の最終確認
締切前日
〇〇の日程調整、明日〇月〇日(〇)が締切です。 回答用URL: 明日までにご回答がない場合は、いただいている回答の中から決定させていただきます。 よろしくお願いします。
締切を過ぎてしまったとき
待たずに確定し、決まった日を伝えます。「回答が無かったので決めました」ではなく「この日に決まりました、都合が悪ければ連絡してください」と書くほうが角が立ちません。
締切後・未回答者への連絡
〇〇の日程が〇月〇日(〇)〇時〜に決まりましたのでお知らせします。 ご都合が合わないようでしたら、〇月〇日までにご連絡ください。 詳細はこちら:
確定後・開催前日のリマインド
催促で気をつけることは?
3点あります。締切を必ず書くこと、行き違いへの断り(「すでにご回答済みでしたら失礼しました」)を添えること、そして送る回数を2回までに抑えることです。
3回以上の催促は、相手に「回答しない自由がない」と感じさせます。それでも返事が無い場合は、回答を待たずに確定し、決定事項として伝えるほうが結果的に円滑です。
会う日では誰が未回答かが集計表で一目で分かるため、宛先を選び間違えずに済みます。Slack や Discord に通知を飛ばしておけば、回答が入るたびにチャンネルへ届くので、催促の要否もその場で判断できます。
こういう場合はどうする
| こういう場合は | これを使う | 理由 |
|---|---|---|
| 未回答が数人だけ | 個別に送る | 最も回収率が高い。全体再送は回答済みの人にとってノイズ |
| 未回答が過半数 | 候補日そのものを見直す | 催促ではなく、候補が合っていない可能性が高い |
| 相手が社外・目上 | 催促ではなく「候補の追加提案」の形にする | 断りやすい選択肢を渡すほうが返信が早い |
| 毎回同じ人が回答しない | 口頭で直接聞く | 文面を工夫しても解決しない。ツールの問題ではない |
よくある質問
- 催促はいつ送るのがよいですか?
- 締切の2〜3日前です。締切当日に送っても、その日に予定を確認できない人は間に合いません。2〜3日あれば手帳やカレンダーを見る機会が一度は訪れます。
- 全員に再送するのと個別に送るのは、どちらがよいですか?
- 未回答の人だけに個別に送ります。全体への一斉再送は、回答済みの人にとってはノイズでしかなく、次回から読み飛ばされる原因になります。
- 締切を過ぎても回答が無い場合はどうしますか?
- 待たずに確定します。「◯日までに回答が無い場合は、参加できるものとして進めます」と最初の依頼文に書いておくと、催促の回数そのものを減らせます。
最初の依頼文は日程調整の依頼メール文例集に、回答率を上げる考え方は日程調整ツール完全ガイドにまとめています。
未回答の人がひと目で分かる出欠表を作れます
日程調整をつくる