会う日

幹事チェックリスト

公開

幹事は何から手をつければよいですか?

目的・規模・「いないと成立しない人」を先に決め、その人の都合を押さえてから候補日を出します。順番を逆にすると、多数決で決まった日をやり直すことになります。

以下は時系列のチェックリストです。抜けたときに何が起きるかを併記しました。全部やる必要はありませんが、飛ばす場合は起きることを承知のうえで飛ばしてください。

3〜4週間前

やること抜けると起きること
目的・規模・主賓を決めるここが曖昧だと候補日を出し直すことになる
主賓や必須メンバーの都合を先に押さえる多数決の結果をやり直すことになる
候補日を5〜7件出して共有する候補が少ないと全員が合わない。多いと回答率が落ちる
回答の締切を明示する締切が無い依頼は後回しにされる

2〜3週間前

やること抜けると起きること
未回答者に個別で催促する全体再送は回答済みの人に読み飛ばされる
日程を確定して告知する決定が伝わらず当日の人数がぶれる
食べられないものを確認するコース料理は当日の変更がきかない
店を予約する(人数・個室・時間)2週間前で人気店は埋まる

1週間前

やること抜けると起きること
会費と集金方法を伝える当日に金額を知らされると不満が出る
挨拶・乾杯・締めを依頼する当日その場で振ると相手に恥をかかせる
二次会の要否を確認する一次会の終盤に慌てて店を探すことになる

前日

やること抜けると起きること
日時・場所・会費・集合方法を再送する遅刻と無断欠席が増える
最終人数を店に連絡するキャンセル料の負担が発生する

当日・翌日

やること抜けると起きること
集合場所に少し早く着く道に迷った人の連絡先が幹事しかない
会計は席を立つ前に済ませる解散後の集金は非常に手間がかかる
主賓・参加者へ一言お礼を送る次回の参加率に効く。ここまでが幹事の仕事

幹事の負担を減らすには?

聞くことを1回にまとめます。日程・店・予算・食べられないものを別々に聞くと連絡が4往復になり、そのたびに回答者が減ります。ひとつの URL でまとめて聞けば1回で終わります。

会う日では、出欠と同じ画面で店や予算のアンケートを取れます。日程を確定すると告知文とカレンダー登録リンクが自動で作られるので、「決めて、伝える」までが1画面で完結します。聞き方の詳細は飲み会の店と予算の決め方にまとめています。

こういう場合はどうする

こういう場合はこれを使う理由
初めて幹事をするこのリストの太字だけを順にやる全部やろうとすると続かない。日程・店・会費・前日連絡の4つで最低限は回る
参加者が20人以上出欠表と通知を併用する個別のやり取りが破綻する。回答が入るたびSlackへ流すと進捗を追える
社内の定例的な集まり前回の内容を複製して使う毎回ゼロから考える必要はない。会う日に複製機能は無いので、メモを残しておく
会費の集金・精算まで自動化したい送金アプリや割り勘ツールを併用する会う日は集金・決済の機能を持たない

よくある質問

幹事が最初にやることは何ですか?
目的と規模、そして「いないと成立しない人」を決めることです。ここが曖昧なまま候補日を出すと、あとから日程をやり直すことになります。
当日に最も多いトラブルは何ですか?
集合場所での行き違いと、人数の直前変更です。どちらも前日のリマインドで大きく減らせます。店の名前だけでなく、地図のリンクと集合方法まで書いてください。
会費が足りなくなったときはどうしますか?
足りない分を幹事が立て替えるのが一般的ですが、そもそも会費は当日の実費より少し多めに設定しておきます。余った分は次回に繰り越すか、その場で返すと決めておくと揉めません。

用途別の進め方は飲み会の日程調整のやり方歓送迎会の日程調整と幹事の段取りに、催促の文面は催促・リマインドの文例集にあります。

日程・店・予算を、1つのURLでまとめて聞けます

日程調整をつくる